どのように留学の申し込みが出来ますか?


 澎湖島にある阿甘語言中文科に留学する為の手続きは簡単です。前もって留学の予定の日時とこのページの下にある必要事項を記入してメールにてお知らせ下さいませ。

 ご連絡頂く必要事項とは:お名前、住所、電話番号、生年月日、滞在期間、希望の受講時間とご自身の中国語のレベル、個室希望か相部屋可か個人レッスンまたはグループを希望するかなどを、簡単にお知らせ下さい。また中国語を学ぶ動機やきっかけもお知らせ下さるとグループ分けの際に助かります。

  この部分↑をコピーしてメールに貼り付けてください。 そして飛行機の切符を手配して、台湾に来られる日時を特定してから、もう一度ご連絡下さい。これで予約の完成です。健康診断書も卒業証明書も、推薦状も必要ありません。

 その飛行機の手配を完了して予約の申し込みをされた後でも、なるべく連絡をお寄せ下さい。必要とする質問でも構いません。私の方を煩わせるのではないかというような、ご心配は不要です。こちらからも必要な情報をお知らせして、双方の緊密な連絡を保ちたいと思います。

 旅行社などが介入しない手作りの旅行であるために、不安感を除きさり、思うように事を運ぶために、密接な連絡が留学を成功させる鍵であると思います。しかし必要な情報が得られるという点に置いては旅行社以上かも知れません。何しろ直接連絡と取り合っているからです。

こちらへの到着時刻をお知らせ頂くと、その時間から割り出して、どの様にするならば松山空港に着くことが出来、何時の飛行機に乗ることが出来るか等をご案内できます。もちろん思ったように行かないことが一人旅の悲しい所でもあり、面白い所でもあります。しかし、留学会社を通して援助を受けるのと同じ位、細やかな情報をメールを通して受け取ることが出来ますので安心です。いつでもメールして下さい。ある人はここに来るまでに、@管理人と何十通ものメールの遣り取りをした人もいます。必要な方はスカイプを通して連絡してくる方もいます。メールを下さればスカイプ名をお知らせしますので、メールより手っ取り早いかも知れません。また、台湾に着いたら電話を下さって、必要な助けを得ることが出来るかも知れません。


 命に関わることやお金やパスポートを取られたというようなこと以外は何でも良い経験で後から、あんな失敗があったねぇと笑うことが出来るかも知れません。失敗を恐れないで下さいね。旅行にはアクシデントはつきものですが、不慣れな土地でのそうした事件は、人を当惑させるものですが、阿甘語言中文科は宿舎を用いるので、学生の管理を十分に行うことが出来るので、高校生でも安心して留学することが出来ます。宿舎には日本人の管理人がいて、いざという時には必要な世話をすることが出来ます。今までにも入院した人や救急車を呼んだこと、また交通事故にに遭遇してしまった人などがいますが、現地での保証人のような立場で学生の保護や援助を行うことが出来るのが強みです。




メールは次のアドレスにお送り下さい.。 sakujyo-jwitness@rose.plala.or.jp いたずらメールを避ける為に最初のsakujyo-を削除してからお送り下さい。ご協力に感謝します。





 このHPは見かけよりも留学に関するかなりの情報があります。じっくりとご覧下さいませ。